どこ・イルカご導入事例/筑波大学附属聴覚特別支援学校(筑波大学附属聾学校)筑波大学附属聾学校

筑波大学附属聴覚特別支援学校小学部のご紹介

筑波大学附属聾学校校門写真

広い校内には、幼稚部から高等部まで各学部別に校舎が配置されています。

筑波大学附属聴覚特別支援学校は、130年を越える歴史を持った日本で唯一の国立の聾学校で、聴覚障害教育の可能性を追求し、通常学校児童と同等の学力水準を目指した教育を実践しています。

筑幼稚部から高等部専攻科まで284名の幼児・児童・生徒が在籍し、そのうち、50名の生徒が寄宿舎で生活しながら通学しています。

小学部には、1年から6年まで12学級、76名の児童が通学しています。徒歩での通学から、バス・電車等の交通機関を利用して遠距離通学をしている児童もいます。

2007年2月19日、秋篠宮同妃両殿下がご来校され、全校をご視察されるなど、注目を浴びています。

毎日使える見守り専用ツールとして選ばれた「どこ・イルカ」

ホームルームの様子

下校時に山本先生から児童にどこ・イルカを手渡します。

保護者の皆様は、登下校を見守れるツールを探していましたが、同校小学部では有害サイトや迷惑メール等の問題、メールやカメラ等の機能に夢中になってしまうといった心配、年齢的にも早すぎるということでPHS/携帯電話を禁止し、その代替手段を探されていました。
そのような中で「どこ・イルカ」は、

  1. 通話やインターネット機能を持たない、純粋な位置検索と行動履歴検索ができる「見守り専用ツール」であること。
  2. 音がならなくてもバイブレーション(振動)で、ボタンのON/OFFがわかること。
  3. 利用料金が定額なので、費用を気にせず毎日気兼ねなく使えること。など、使用者に優しい点が評価されました。

なにより、本機の機能を理解していただいた担任の山本先生の後押しもあり、モニターとして採用となりました。

かんたんシンプルな機能でみんな使えました。

どこ・イルカたち

児童のみなさんもどこ・イルカ端末を気に入っていただいています。

山本先生には4月までの1ヶ月の間、下校時に児童たちに「足どりモード」の使い方、「緊急通報」機能の使い方などをご指導いただきました。

児童たちは、好奇心旺盛な子どもたちというのもありますが、ボタンとストラップのシンプルな機能なので、すぐに覚えてもらえたとのことです。 また、保護者の方も、PHS/携帯電話のメールが使えればほとんどの操作が完了できるので、使えない方はいませんでした。

位置検索にPHS方式を利用するどこ・イルカは、位置精度の問題を懸念されていましたが、他社のGPS方式の位置検索装置を使われている保護者様に伺ったところ、誤差はやはりあるものの場所によっては大きな差はなかったそうです。

また、足どりモードを駅やバス停など決まった場所でON/OFFさせることで、「子どもがちゃんと学校を出た」「スクールバスに乗れた」「○○を通過した」といったことを正確に確認したり、エリア外通知を効果的に活用するなど保護者の皆様も工夫して使われているのが印象的でした。

モニター終了後は、保護者の方がそれぞれ個別に契約する形をとりましたが、半数以上の方に契約していただき、現在、新2年生としてどこ・イルカを持って学校へ通われています。

学校内イメージ
生徒の作品

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