どこ・イルカが 世界をリードする日本の製造業の強さを、「ちえ」が組み込まれた”製品”と”製品を作り出すプロセス”の両面にスポットを当てた、ちえものづくり製品に選定され、「TEPIA第19回展示 ちえものづくり展」の会場にて展示されております。
展示場では、どこ・イルカを実際に手にとって見ることができ、また「エンジン」や「内部基盤」なども確認することができます。
お近くに緒お寄りの際には是非ご見学ください。

TEPIA

詳しくは TEPIA(財団法人機械産業記念事業財団)サイトをご覧ください。

開催場所:機械産業記念館(TEPIAプラザ)
開館時間:平日10:00-18:00、土・祝日10:00-17:00(入場無料)
期  間:2007年1月19日(金) 〜 3月23日(金)
主  催:財団法人機械産業記念事業財団
後  援:経済産業省・東京都
協  力:独立行政法人産業技術総合研究所/独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)/ 社団法人日本ロボット工業会/社団法人電子情報技術産業協会

この模様は、一部ASCII24「工事現場を支える建機の技術——“ちえものづくり展”PART-IIが開幕」にて紹介されております。