ご利用イメージ
お子様の見守りに
スマホは持たせたくない、だけど防犯ブザーでは心もとない…そんな声にお応えします。ご家族の見守りに
機械が苦手な家族の見守りやコミュニケーション手段として学校の登下校時、塾の行き帰りなど不安な時間を見守りたい 位置検索機能
どこ・イルカは常時1分おきに位置情報を自動発信しどこ・イルカセンターに蓄積されます。ご家族はスマホ・パソコンなどで位置情報・移動軌跡が地図で確認できます。
また、エリア進入・退出通知機能を使い学校周辺・自宅周辺のエリアを設定しておけば、学校に到着した、自宅周辺まで帰ってきた際などに自動的にメールでお知らせする事もできます。
前機種では足取りモード中のみでしたが、どこ・イルカGでは電源が入っていれば常時位置情報を送信します。
子供の帰りが遅い…連絡を取りたい 通話機能
どこ・イルカは、登録した電話番号(最大20件)から電話を受けることができます。
※どこ・イルカから電話をかけることはできません。
マナーモード完備 学校など音声が鳴動して困る場所でもボタンひとつでマナーモードに切り替えることができます。また、緊急時のために遠隔で強制的にマナーモードを解除する機能もあります。
ハンズフリー自動着信 かばんやランドセルに付けたまま、応答、通話をすることができます。
不審者に襲われたときなどの警報ブザー、警報メール送信 警報機能
警報スイッチをONにすると、警報ブザーが鳴動するとともに登録したメール(最大20件)に警報メールを送信します。
もちろんメールには位置情報も記載されます。
警報スイッチが作動している場合は、無条件でハンズフリー自動着信となりますので、どこ・イルカに電話をかけて安否確認を行ってください。
お子様からの連絡をメールで受信したい メール連絡機能
ご年配のご家族など、おひとりで外出するのが不安な方の見守りに
ご家族がどこにいるかスマホからすぐ確認できます。
また、エリア進入・退出通知機能を使い生活エリアを設定しておけば、エリア外に移動した際にメールを受け取るすることもできます。
一人暮らしの家族とのハンドフリーな連絡手段に
離れて暮らすご家族とのコミュケーションにどこ・イルカのハンズフリー自動着信機能を活用できます。
また、いざというときの緊急通報にも活用できます。
一人での外出時、体調を崩した時などの緊急通報に
警報ブザー、ボタンを押すだけで見守る家族にメールを送信できるので、緊急通報に活用できます。
また、ご家族の帰宅が遅い時など、強制的にマナーモードを解除しハンズフリー通話を行う機能もありますので、いざという時の連絡手段として活用できます。
機能詳細は、マニュアルサイトにてご確認いただけます。