立正大学地球環境科学部環境システム学科後藤研究室、熊谷祇園会、熊谷市と共同で、株式会社ユビキたスのどこ・イルカシステムを利用(株式会社CSCのMyAccessサービスを利用)したGPS端末が7月20日〜22日に埼玉県熊谷市で行われる、京都八坂神社の祇園祭の流れを汲んだ関東一の祇園祭「熊谷うちわ祭り」(来訪者70万人以上)の山車(だし)の位置情報検索システムとして、昨年に引き続き活用されることが決まりました。
12の山車にそれぞれ当システム端末が設置され、希望来訪者には応援している山車がどこにいるか自分のケータイで確認できるサービスです。 うちわ祭り参加の際には、是非ご体験ください。
※登録方法等は現地当日のご案内にてご確認ください。